水平線
最近は洋楽とかK-POPばかり聴いていたのに、back numberの「水平線」を偶然聴いたら、「メロディーも好きなんだけど、何この日本語の素晴らしさ何？」状態になった初夏。日本語の持つ曖昧さが詩的に的確だと最高ですね。読者の方、お元気でしたか？
わたしは人生初の胃腸炎になったりして（マジでキツかった…）、胃腸に関する薬を２ヶ月飲み続けながら、胃腸に良さそうなものを食べながら、こうして生きています（しぶとい…）。どうにか働いて、相変わらず子どもと猫と暮らして。秋から子の受験に向けての動きがはじまるので、子どもと体力づくりを始めました。ウォーキングしたり筋トレしたり。体力がなければ、高校に通うことも、不登校からいどむ受験にも立ち向かえない気がして。弱気だからこそ、身体を鍛えるのですね、たぶん。
蒸し暑く、天候の不安定な日が続きますね。ご自愛しましょう。
そして、「水平線」よかったら聴いてみてくださいね。一年前の曲だって、わー（記憶をなくした顔）。前から自分の頭の中で流れていた曲みたいな、ギシギシいってた心にオイルをさすみたいな歌。そんな創作がわたしもしたいです（何も書けない日々）。あ、今年初めての桃を食べました。
海の日も、働いてきます。子どもが行かなくていいというので、今年は海に行かない予定。それはそれでちょっと寂しい。代わりにこの曲をヘビロテする予感。ではまた。
